2026.07.20

ショート動画制作会社おすすめ12選|費用・実績・TikTok・リール・Shortsの選び方

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TikTok・Instagramリール・YouTube Shortsの制作会社選びで成果を出す結論は、シンプルです。

「認知拡大」「広告運用」「採用・広報」「企画〜運用の一気通貫」のどのタイプが自社の目的に合うかを最初に決め、その領域で実績のある会社に絞ること

この1点さえ押さえれば、料金や知名度に流されず、目的に直結する依頼先へまっすぐたどり着けます。

本記事では、ショート動画制作の費用相場、依頼できる業務範囲、選び方の4基準を整理したうえで、タイプ別におすすめ12社を比較表つきで紹介します。

発注条件シート・比較マトリクス・内製と外注の判断軸・実務手順・FAQまで揃えたので、この記事だけで「自社に合う依頼先」まで絞り込めます。

なお本記事はショート動画・SNS運用支援を行うRe.Quest(運営会社)が編集しています。自社を含めて紹介しますが、恣意的な順位付けは行わず、各社は「タイプ別」で並列に扱います。

料金は各社の公式情報を優先し、確認できないものは「要問い合わせ」と記載します。

この記事でわかること

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  • ショート動画制作会社に「どこまで」依頼できるのか(企画・撮影・編集・運用・広告)
  • 投稿用と広告用で異なる費用相場と、料金が変わる3つの要因
  • 目的に合わせるための選び方4基準とタイプ別の考え方
  • おすすめ12社の比較表(特徴・実績・料金目安)
  • 発注条件シート・内製と外注の判断・実務手順・FAQ

ショート動画制作会社に依頼できる4つの業務

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「制作会社」といっても、対応範囲は会社によって大きく異なります。依頼前に「どこからどこまでを任せたいか」を言語化しておくことが、見積もりのブレと発注後のトラブルを防ぐ第一歩です。

依頼できる業務は大きく4つに分かれます。

企画・構成

成果を左右する最重要工程です。ターゲット設計、フック(冒頭2〜3秒)の設計、台本・絵コンテ作成までを含みます。

SNS運用ノウハウのある会社は、媒体アルゴリズムを踏まえた企画を提案できます。

撮影・キャスティング

縦型に特化した構図・カメラワーク、演者やモデルのキャスティング、ロケ手配などです。採用・商品紹介では撮影品質が信頼感に直結します。

編集・テロップ・BGM

テンポ・字幕・効果音・BGM選定など、視聴維持率を高める工程です。ショート動画は編集の巧拙で完走率が大きく変わります。

運用・広告配信

アカウント運用代行、投稿スケジュール管理、コメント対応、そしてTikTok広告・Meta広告・YouTube広告への配信・改善までを担います。「制作だけ」なのか「運用・広告まで」なのかで、依頼先も費用も大きく変わります

ショート動画制作の費用相場

料金は「投稿用(オーガニック)」か「広告用」か、そして本数・撮影の有無・運用の有無で変動します。あくまで一般的な目安であり、正確な金額は各社の見積もりで確認してください。

区分費用目安(1本あたり)主な内容
編集のみ(素材支給)数千円〜3万円前後テロップ・カット・BGM
企画+編集(撮影なし)3万円〜6万円前後企画・構成・編集
企画+撮影+編集6万円〜15万円前後ロケ・キャスティング含む
広告用クリエイティブ5万円〜数十万円ABテスト用に複数パターン
運用込み(月額)月20万円〜数十万円制作+投稿・広告改善

費用が変わる3つの要因

  1. 撮影の有無:素材支給の編集のみなら安く、ロケ・キャスティングを伴うと上がります。
  2. 本数とパッケージ化:月◯本などまとめて依頼すると、1本単価は下がる傾向があります。ショート動画は量産と改善が前提のため、単発より継続契約の方が費用対効果が高くなりやすいです。
  3. 運用・広告の範囲:投稿代行や広告配信・レポーティングまで含めると、月額型になります。

参考として、公表されている料金例では、株式会社CREAVEが「1本6万円〜」、ヒビミル(株式会社フェリエスト)が「3万円/本〜」と案内しています(いずれも公式サイト記載・条件により変動)。実際の見積もりは各社公式でご確認ください。

失敗しないショート動画制作会社の選び方4基準

1. 制作実績の「媒体」と「ジャンル」

TikTokに強い会社、YouTube Shortsに強い会社、採用に強い会社はそれぞれ別物です。自社と同じ媒体・同じ業界の事例があるかを必ず確認しましょう。

総本数だけでなく「どの領域で伸ばしたか」を見るのがポイントです。

2. 企画力・クリエイティブ提案の有無

言われた通りに作るだけの会社か、目的から逆算して企画を提案できる会社かで、成果は大きく変わります。初回商談で「フックの考え方」「勝ちパターンの根拠」を語れるかを見極めてください。

3. 運用・広告配信まで対応できるか

制作だけを依頼して社内で運用が回らないと、動画は作りっぱなしになります。認知や獲得が目的なら、運用・広告・改善まで伴走できる会社が有利です。

4. 納期・修正対応・体制

ショート動画はスピードが命です。修正回数のルール、担当体制、社内制作かフリーランス委託かを確認し、量産に耐える体制かを見ます。

目的タイプ別の選び方

  • 認知拡大(自社アカウント運用):SNS運用ノウハウが厚く、企画〜編集を一気通貫で任せられる会社。
  • 広告運用(獲得重視):ABテスト前提で複数パターンを高速に作り、数値で改善できる会社。
  • 採用・広報:採用事例が豊富で、撮影・キャスティングまで対応できる会社。
  • 一気通貫で任せたい:企画・撮影・編集・運用・広告まで社内で完結できる会社。

ショート動画制作会社おすすめ12選【比較表】

以下は目的タイプ別に並列で整理した比較表です。料金は公式記載を優先し、確認できないものは「要問い合わせ」としています。最新の料金・実績は必ず各社公式でご確認ください。

会社タイプ特徴・強み実績(公表値)料金目安
Re.Quest(当社)一気通貫/運用企画・制作・運用まで相談可能。※本記事の運営会社制作本数20000本以上〜1本2万円〜
株式会社CREAVE認知/運用ガイアックス子会社、クリエイター登録多数制作500本以上・支援100件超1本6万円〜
株式会社Yaaha広告/SNS広告特化、クリエイターが全員社員制作5,000本以上・300社以上要問い合わせ
ヒビミル(フェリエスト)認知/採用SNSマーケ知見、一気通貫で低コスト制作6,000本・取引先500社以上・総再生1億回超3万円/本〜
株式会社JPC広告/量産TikTok等に特化、AI活用で大量制作大学・企業実績多数要問い合わせ
株式会社moovy採用/認知動画マーケ領域で実績を掲げる公式要確認要問い合わせ
株式会社プルークス一気通貫動画マーケ全般に対応公式要確認要問い合わせ
サムライト株式会社広告/コンテンツSNS・コンテンツマーケに強み公式要確認要問い合わせ
株式会社フラッグSNS/広告ソーシャルメディア領域に対応公式要確認要問い合わせ
studio15株式会社SNS/認知縦型・SNS領域で展開公式要確認要問い合わせ
Crevo株式会社広告/一気通貫動画制作プラットフォーム公式要確認要問い合わせ
株式会社美手紙採用/認知大阪・奈良拠点、採用・広報に対応公式要確認要問い合わせ

上表は本記事編集時点の公開情報に基づく整理です。順位ではなくタイプ別の並列比較として活用してください。会社名のみで詳細を確認できない項目は「公式要確認/要問い合わせ」としています。

認知拡大・SNS運用に向くタイプ

CREAVEやヒビミル、studio15のように、SNS運用ノウハウと一気通貫の制作体制を併せ持つ会社は、自社アカウントを伸ばしたいマーケ担当に向きます。

企画から編集までを任せつつ、媒体特性を踏まえた運用提案を受けられるかが選定の軸です。

広告運用・獲得に向くタイプ

Yaaha、JPC、Crevo、サムライトのように、広告クリエイティブの量産と改善を得意とする会社は、CPAやROASで語れる運用担当に向きます。「1本の名作」より「勝ちパターンを高速で見つける体制」があるかを確認しましょう。

採用・広報に向くタイプ

ヒビミル、美手紙、moovyのように採用・会社紹介の制作経験がある会社は、人事・広報部門に向きます。候補者に響く自然な見せ方と、撮影・キャスティング対応力が鍵です。

内製と外注(制作会社・フリーランス)の判断軸

依頼先を絞る前に、そもそも「内製・フリーランス・制作会社のどれが最適か」を整理すると、無駄な発注を防げます。

選択肢向いているケース注意点
内製継続的に大量投稿し、社内にSNS知見と編集リソースがある立ち上げ・採用・育成の負荷が大きい
フリーランス少数の編集を低コストで回したい企画・運用・広告まで一括では難しい場合がある
制作会社企画〜運用・広告改善まで体制で任せたい相場と対応範囲を見極める必要がある

短期・低予算の編集ならフリーランス、量産と改善・広告まで求めるなら制作会社が有利です。将来的な内製化を見据えるなら、運用ノウハウを共有しながら伴走してくれる会社を選ぶと、外注から社内移管への移行がスムーズになります。

発注前にまとめる「発注条件シート」

見積もり精度を上げ、相見積もりを正しく比較するには、依頼条件を1枚に揃えておくことが有効です。次の項目を埋めてから各社に共有してください。

  • 目的とKPI:認知(再生・フォロワー)/獲得(CV・CPA)/採用(応募)のどれを最優先にするか
  • 対象媒体:TikTok/リール/Shortsのどこを伸ばすか
  • 依頼範囲:企画・撮影・編集・運用・広告のうち外注する工程
  • 本数・期間:月◯本×◯か月など、量産前提かスポットか
  • 撮影条件:ロケの有無、出演者、拠点エリア
  • 納期と修正:初稿・修正回数・公開希望日
  • 予算レンジ:月額上限または1本あたりの上限
  • 参考・NG:目指すトーン、避けたい表現、ブランドガイド

このシートを揃えるだけで、各社の提案が同一条件で比較でき、金額と企画力の差が明確になります。

ショート動画制作を依頼する実務手順

  1. 目的とKPIを言語化する:認知/獲得/採用など、ゴールを1つに絞ります。
  2. 依頼範囲を決める:企画・撮影・編集・運用・広告のうち、どこを外注するかを明確にします。
  3. 3社に相見積もりを取る:同一条件(本数・撮影有無・運用有無)で依頼し、金額と提案内容を比較します。
  4. 企画・構成案を提出してもらう発注前に「フックの設計」まで見せてもらえるかで、企画力が判別できます。
  5. 契約条件を確認する:修正回数、著作権・二次利用、追加費用の発生条件、納期を書面で握ります。
  6. 小さく始めて改善する:まず数本で反応を測り、勝ちパターンを見つけてから量産・広告に展開します。

発注前に確認したい5つのチェックポイント

発注のつまずきは、事前の確認でほぼ防げます。次の5点を押さえておきましょう。

  1. 運用まで見据えて依頼範囲を決める:制作だけを頼んで社内で投稿・改善が止まると成果に届きません。運用・広告まで含めるか、切り分けて決めます。
  2. 相場を把握してから契約する:1本の相場を知り、相見積もりと本数パッケージで単価を最適化します。
  3. 目的と会社タイプを一致させる:獲得目的なら広告に強い会社、認知なら運用に強い会社と、タイプ別の実績で選びます。
  4. 修正回数と追加費用を書面化する:条件が曖昧なまま進めず、契約前に明文化します。
  5. KPIに「質」も含める:再生数だけを追わず、ブランドガイドを共有して世界観と信頼を守ります。

よくある質問(FAQ)

Q. ショート動画1本の費用相場は? A. 編集のみで数千円〜3万円、企画+編集で3万〜6万円、撮影込みで6万〜15万円が目安です。

広告用や運用込みは月額型になることが多く、正確な金額は見積もりで確認してください。

Q. TikTok・リール・Shortsで依頼先は変わりますか? A. 変わります。

媒体ごとにアルゴリズムや尺・見せ方が異なるため、自社が伸ばしたい媒体での実績がある会社を選ぶのが基本です。

Q. 制作だけでなく運用も頼めますか? A. 会社によります。

投稿代行・広告配信・レポーティングまで対応する会社もあれば、制作のみの会社もあります。依頼前に対応範囲を必ず確認しましょう。

Q. フリーランスと制作会社はどちらがいい? A. 小規模・低予算ならフリーランス、企画〜運用の体制や量産・広告改善を求めるなら制作会社が向きます。目的と本数で選び分けてください。

Q. 最初は何本くらいから始めるべき? A. まず数本で反応を検証し、勝ちパターンを見つけてから量産・広告に展開する進め方が、無理なく成果につながります。

まとめ

ショート動画制作会社選びの成否は、「目的タイプの見極め → その領域の実績 → 依頼範囲(制作か運用・広告まで)の明確化」で9割決まります。

料金は投稿用と広告用で相場が異なり、本数や運用の有無で変動するため、発注条件シートを揃えた同一条件の相見積もりが有効です。本記事の比較表・選び方4基準・実務手順を使えば、自社に合う依頼先を根拠を持って絞り込めます。

「認知・獲得・採用のどれを優先すべきか」「制作だけでなく運用・広告まで任せるべきか」で迷うときは、目的の整理段階からご相談ください。企画・制作・運用まで一気通貫で伴走できる体制で、最適な進め方をご提案します。

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この記事は、企業YouTube・SNS運用支援を行う株式会社Re.Questの編集部が作成しています。運営責任者は、株式会社Re.Quest代表取締役の青木創士です。

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